ある保育士さんの話
2023年02月05日
保育の現場は、すごいストレスである。
何がストレスかというと、良い保育士であらねばならない。
保育の現場は、すごいストレスである。
何がストレスかというと、良い保育士であらねばならない。
塾頭として、新年あけましておめでとうございます。
こんな塾が有ったら良いという構想から始まりました。
そんなの当たり前の反応ですよ。
この今の世の中をどう生きますか。
文部科学省は不登校は問題行動ではない。
と定義した。
それでも学校に行かない子供を不登校と表現するしかない。
不登校の問題は、最近様々な動きがみられる。
タウンスクラーという活動をしている方々もいて
教育の多様化が実現されている。
わたしの知人で東京大学の出身者はいない。
京都大学の出身者は、身近にいる。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
何だか危惧しています。コロナ禍で人間関係が形骸化して
だんだんと軽薄になる。大学生が生き難い世の中である。
子供たちが遊ぶ場所が限定されていく。
何でもお金がかかる。
法学部出て今更なんですがこの資格に挑戦中です。
とにかく面白い。
ぼう塾に投資してオンライン講義も受講しいます。
本気出したら○○
最近のいろいろな出来事から感じること。
最近、コンビニでコピー待ちしていたときのこと
前の女子高生、コピーしているのかと思いきや
何と、スマホの写真をコピーで現像していた。