2021年の終わりに
2021年12月25日
何だか危惧しています。コロナ禍で人間関係が形骸化して
だんだんと軽薄になる。大学生が生き難い世の中である。
子供たちが遊ぶ場所が限定されていく。
何でもお金がかかる。
創造力が養われるだろうか。
無駄なことが、本当は必要なことかもしれない。
それでも生きていくのだ。
人間力を更に磨いて
みんなが生き生きした
そんな社会を創りたいから
そんな時代を担う若者を育てていきます。
便利な時代だから無駄なことを敢えてしよう。
それが必要なことかもしれないから。
良いお年をお迎えください。